百度のニセサイト疑惑

百度も、昨年半ばくらいから中国国内でいろいろと叩かれてますねえ。その中でもインパクトが強いのが、クリック詐欺疑惑、企業の広告料が百度の当該リンククリック数で決まるシステムであるのを利用して、人を雇って毎日数千回、ひたすらクリックさせまくってる、というモノです。

まあ、中国の場合、叩く方も叩かれる方もいろいろと思惑が絡んでドロドロなのが常であって、こういうコトはいかにもありそうだけど、ホントのところが結局よくわからないモノなのですが。

と思ったら、CCTVの番組で、検索サイトの詐欺問題を取りあげたみたいです。ネタ元は、こちら

ユーザーが百度で“魔兽金币”をキーワードに検索した結果トップに表示されたサイトでゲームのクレジットを購入しようと振り込んだところ、それがニセサイトで600元をだまし取られた、というものです。

ニセサイト詐欺自体はたくさんありますが、問題は、ソレが百度の検索結果でトップ表示であった、つまり、百度が広告料を取ってランクを操作したサイトであったと思われる点ですね。事実であれば、詐欺の片棒を担いで儲けてると言われても仕方ないでしょうなあ。

しかし、CCTVで報道というのは大きいですねえ。今後、事件に発展するのかどうか注目しましょ。
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電脳 > 百度

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