百度、アクセス遮断事件
コトの発端は、中国最大のオンラインモール、要するにヤフオクあるいはeBayの中国版であるところの陶宝が、百度からのアクセスを遮断し、百度にデータ登録されないような措置を取ると発表したことです。公式には、百度のページランク操作が恣意的で耐え難いから、という名分ですが、c2c最大手の陶宝としては、百度がc2cサービス提供の準備を始めているのが気にくわない、というのが大きいみたいです。
百度に含むところがある向きが多いためか、sohu博客、校内網、海内網、51.comといったサイトが、後に続いたそうです。
まあ“お百度八分”問題はねえ、契約企業になってカネを払わないと八分にする、とかいう、みかじめか、ってなことをやっていると、中国国内では伝えられていましたから、さもありなん、という感じがしますねえ。
というか、サーチエンジンをメインでやっていくのならば、eコマースとかには手を出すべきではないでしょう。命綱であるはずの検索結果の公正性に疑問を持たれるんだから。
今後はどうなるのかな?ここが百度の分水嶺になるのか、それともサーチ市場シェアを背景に百度があいかわらずブイブイ言わすのか。ま、生暖かい目で見守っていきましょ。





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