文山鉄観音
つーことで、ひとまず、文山包種と鉄観音をブレンドしてみました。両方とも、台北の峰圃で買ってきたモノです。鉄観音は、ああいう老舗じゃないと、近頃の大陸風の発酵が浅いのを置いていたりするんでねえ。
50/50でブレンドしてみたけど、鉄観音の重さが文山包種の清冽な香りで和み、結構良い感じでした。
ところで中国茶、家や研究室で飲むときは、近頃は専ら、茶こし付きマグカップを使ってます。ところがコレ、中国で売ってる泡茶杯って、茶こし部分が瀬戸物で穴がでかいんで、余り茶こしの用を為さないんだよねえ。まーた、日本の瀬戸物屋で売ってるのは、茶こしの先っぽが三角になってて、一度入れたら棄てるしかないんで、何度も淹れて飲むがフツーな中国茶には合わないという罠が。
んで結局使ってるのは、コレ。
ボダムの茶こし付きガラスマグカップです。ガラスはかなり厚くて頑丈です。茶こしはステンレス製。茶こし部分の真ん中に載せる丸いステンレスの皿状のフタが、そのまま淹れた後の茶こしを載せる皿になってるんで、何度も淹れられます。家にも研究室にも装備してます。
研究室の来客用は、コレです。
買ったのは黒の方ね。ジョナサンのドリンクバーに置いてあるやつ、って言った方がわかりやすいかな。コレは、ボダムに比べるとずっと安い分、ガラスが薄いのですが、フタ兼茶こし台がカップ全体をカバーするのが利点かな。あと、フタをひっくり返して茶こしを載せる点もいーですね。ボダムは、フタの上下を入れ替えないから、二回目以降は机に振れた面が茶葉側になっちゃうんだよね。それと、網がプラスチックメッシュで細かいんで、コーヒーも淹れられます。でもまー、私はコーヒー飲まないからね。
つーことで、ものぐさで中国茶を楽しもう、という方はお試しあれ。あー、茶こし付きマグを使うときでも、やっぱり洗茶してから淹れた方が美味いっすよ。







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