行ってきた

つーことで、続報です(笑)。

上海は、動けるのが実質今日一日だけだったので、朝九時前から夕方五時過ぎまで、休む間もなく上海中を飛び回って、取材・撮影・資料買い出しでヘロヘロです。が、行かないわけにはいくまい、とて、夕食後、気力と体力を振り絞って、ヲタクなY氏と一緒に行ってきました。

IMG_0439.JPG

お店の名前は、美萌女僕珈琲屋、美夢とかけてるんでしょうけど、でも、略称はm-moeねえ(笑)。



場所は、人民広場の東側、南京東路歩行街の南側、浙江中路と漢口路の南西角の百米香榭の二階です。浙江路漢口路交差点のすぐ南、西側にパン屋があって、その隣がアーケード街状になってます。

IMG_0440.JPG

そこを入ってすぐ右の階段を上がったところです。まー、公式サイトの地図を見てください。

店に入ると、「お帰りなさいませご主人様」と日本語で迎えてくれました。いや、中国語でなんて言うんだろう、とドキドキしてたら、フツーに日本語だった(笑)。

お出迎えしてくれたのは、魚子たん。日本名は、ぴぐ、だって。どういう意味だ?

IMG_0436.JPG

個人サイトはこちら。日本のサービスつかってるあたりが、徹底してますなあ(笑)。結構、日本語も自然でしたねえ。まー、サイトを見た感じでは、相当なコサーで宅女みたいですからねえ、そりゃ日本語ができないと話にならないでしょう。ちなみに、カメラ持ち込みで、撮影料十元です。ってことで、店内とか撮りませんでした。いや、疲れ切ってて、気力がなかったから(涙)。

んで、ぴぐたんによると、開店は去年の五月。不覚、夏に来たとき、前を通ったのに見落としてたか。二階のカンバンまで見上げなかったからなあ……。上海のメイド喫茶は、ほかに浦東に一軒あるんだそーな。前に錦江飯店のところでやってたのは、日本人相手を想定したため価格設定が高く、客が入らないで倒産した、って言ってました。なるほど、店の定位は難しそうだよなあ。

m-moeの場合、メニューは15~30元くらいですから、スタバと同程度くらいになりますね。店内、フリースポットですし、メイドさんとトランプして遊んだり、ゲームしたり、漫画読んだりできることを考えれば、かなりリーズナブルだと言えるのではないでしょうか。

店に行ったときには、メイドさんは二人だけでした。もう一人は途中で、メイド服からブレザー系制服に着替えてたなあ。客は、奥のソファーで女性三人組がずっとだべってました。テーブル席には、学生くらいの男が六七人。壁の大画面液晶にPS2か何かをつないで、サッカーゲームをやったり、メイドさんとトランプしたり、はては、カウンターのところに殺到して中に入ってジャブジャブやってたり、なんかだべり場として居着いている常連、って感じでしたねえ。ヲタはヲタなんだろうけど、日本的なヲタとは全然違いますねえ。Y氏に言わせると、あんなのはヲタとは言えないらしいけど(笑)。

とまー、こんな具合で三十分ちょっと、「行ってらっしゃいませ」と送り出されてきました。でも二人とも疲労困憊の極地だったんで、メイドさんを呼んで、いろいろと細かい話を聞いたりする気力が残ってなくて、茶を飲んでほげーっと呆けてただけ。ダメですなあ。夏にリベンジかな、コレは(笑)。

ちなみに、漢口路の店の前の角っこのあたりは、風俗系の店が何軒かあって、日本人などをターゲットにしたポン引きが何人もまとわりついてきて滅茶苦茶うざったいんで、男性なら昼に行った方がいーですね。はじめは、そういう一角にあるから、もしかして危ない店か、とも思ったのですが、健全なメイド喫茶(笑)で良かった良かった。

つーことで、福州路で本を買い疲れた時に、また南京東路見物がてらにでも、立ち寄ってみては如何でしょうか(笑)。
comments (0) | trackbacks (0)

つれづれ > 中国文化

Comments

Comment Form

com_End

Trackbacks

tb_End

中華・電脳マキシマリズム

ホラとヨタ話の電脳瓦崗寨ブログ

中华、电脑Maximalism
-大话、戏说电脑瓦岗寨博客-

CALENDAR
CATEGORIES
NEW ENTRIES
RECOMMEND
【北京なるほど文化読本】…現代北京・中国の文化の最新事情を紹介するとともに、その背景・システムなどを解説。
北京なるほど文化読本

Book (発売日:2008-07)
【電脳中国学〈2〉】…Windows 2000+Offrice XP環境対応、多漢字・中国語など人文情報処理マニュアル
電脳中国学〈2〉

Book (発売日:2002/04)
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
PROFILE
OTHER