『中国同時代文化研究』第2号
そう、イオミン・ペイ(貝聿銘)デザインの、蘇州博物館ね。この雑誌の表紙は、モダンorランドマーク建築シリーズで攻めますので。
目次は、こんなです。
- 中国におけるライトノベルの勃興と展開 山下一夫
- 「花児楽隊の剽窃事件」雑考 青木恵理紗・神田康平・高山亮太
- 「湯沐海事件」の背景――交響楽団の市場化をめぐって 高屋亜希
- 京劇の黄昏――梅蘭芳の「消費」をめぐって 千田大介
- 一九八〇年代における新チンピラ言説の租借と復興 朱大可(石碩・西宮藍子・依田菜津子・山本律訳)
- 「古き路を行かん」――『路上』の中国漫遊記 張閎(高屋亜希訳)
- 建築史の「鏡像」 馮原(高屋亜希訳)
- 王家衛とオールド上海のイメージ 張閎(高屋亜希訳)
- 陳逸飛:ある文化「理髪師」の葬儀 張閎(高屋亜希訳)
- 都市が農村を包囲する――現代文人の欲望空間 王暁漁(高屋亜希訳)
前号と同様、ここ最近の文化事象に関する論文・評論など、および朱大可・張閎とその仲間たちの評論の翻訳です。
いやー、それにしても山下氏はマニアックですなあ。いや、ほめ言葉ですよ、もちろん。
例によって流通が悪いので、ご購入は最寄りの中国書籍店で。本屋さんでどうしても変えない場合は、オンラインショップをご利用ください。






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